
【お年玉】電子マネーで催促されて…戸惑う高齢者の本音 「もらう立場の人が言う言葉?」
2019年からスマホ決済やICカードによる決済が推奨されるようになり、今や「お年玉」までもがキャッシュレス化される時代に突入しています。
しかし、高齢者からは「キャッシュレスは不安」という声が上がっているのも事実で、
総務省の発表によれば、70代の電子マネーの所有率はわずかに20%程度。実際のところ「お年玉のキャッシュレス化」をどのようにとらえているのか、
不安や不満はどこにあるのか、孫を持つ世代の方にお話を伺ってみました。中にはコロナ禍での家族のあり方を見直す人もいるようです。
70代─そもそもスマホが扱えない人も
「私が住んでいる地域は同年代の高齢者が営む小さな商店が多く、キャッシュレス決済をしようとする度、店主も自分もドキドキ。
そもそもスマホなんてめったに使わないから、アプリを起動させるのにすごい時間がかかっちゃうし。数百円のものを買うだけで
ポイントもそれほど貯まらないので、現金をやりとりする方が早いよね? ということになったのよ」
ずばり、キャッシュレス決済からはほど遠い生活をしていると語るのは、関東在住の千絵子さん(74歳・仮名)。
6年前にご主人が亡くなり、2人の息子は進学や就職を機に家を出て都会暮らし。千絵子さんは小さな畑で細々と野菜を作り、
わずかな年金をやりくりしながら一人暮らしをしています。
そんな千絵子さんがキャッシュレスを使うようになったのは、「ポイントが貯まってお得だし、買い物の際もスピーディで良い」と、
キャッシュレスのアプリを入れたスマホをプレゼントしてくれた息子の影響。
しかし、操作に詳しい人は周囲におらず、スマホの扱いはいつになっても慣れない。通信販売などはまったく利用せず。
また、友人たちとは会って直接話せば十分という生活の中、「キャッシュレスなんて、必要ない」というのが正直な感想なのだとか。
「嫁から電話でね。今年はコロナ禍があってこっちに来られないから、お年玉を電子マネーで送ってくれって言われたの。
でも、やり方が分からないし、教えてくれる人もいないから無理なのよね。電話口で説明してもらっても分からないし、
代わりに図書カードを送ると答えたんだけど納得してなさそうで……。もう、そのやりとりだけで疲れちゃって。
そもそもそれ、もらう立場の人が言う言葉なのかしら」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c70f2c53b6ffcda01eb54bb3902a97c0c276489 VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:: EXT was configured
ポチ袋に入れて渡したらいいんだよな
アマギフなら、親が八掛けぐらいで換金してくれるだろうさ
ituneカードの番号メールで送ればいいんか?
この時点で、根本的な戦略ミス
嫁の言うことを肯定的に聞くわけがないだろうに
孫がおねだりするか、息子が電話で説明しろ
嫁が相当図太いなw
子供にネット通販を学ばせる切っ掛けになると評判になった。
現金じゃないとお母さん銀行で
貯金やりにくいじゃない
これ
現金郵送で来てもお母さん銀行送りになるからな
ジジババなんか相手されないからね
相手してほしけりゃ福沢諭吉(もうすぐ渋沢栄一)がいるんだよ
たいして変わらなくね
「ビットコインってのでいいから。1ビットコインだけでいいよ」
「そんなものでいいのか。500円くらいかな」
俺調べでは、6割ぐらいがそれかな
4割は来なくても送る、来たらまた渡す
得するんだし
親が現金を電子化すればいいだけ。
そもそも、お年玉は
会えない時はもらえないのが当たり前だ。
何考えてんだ。
会社の業績が悪いのに
ボーナスが少ないとか文句言うバカが育つわけだ。
まず金の無心って